北海道出身なのに札幌嫌いな人の特徴と心理背景4つ【熱弁】

今日は「北海道出身なのに札幌嫌いな人の特徴と心理背景4つ」というテーマで書きます。

数年前から書きたかったテーマですが、少し前に書くきっかけができたので完成できました。

久々の熱弁記事です。

心ある人はお読みいただければと思います。

(札幌好きな人だけ読んで下さい。嫌いな人は絶対に読まないように)

事前知識:北海道の人は、郷土愛が強い

まず、事前知識として、北海道の人は郷土愛が強いです。

↓↓↓データでもこの通り。

圧倒的なランキング!

 

んじゃ実際道民数百人以上と会話したことがある自分としては、どうなのか?

・・・

ほぼその通り!

大多数の人が北海道好きです。

なぜなら「北海道好きで移住してきました!」話すと、ポジティブな反応が返ってくるためです。

言葉だけでなく雰囲気が喜んでる感じがして、「ああこの人も北海道好きなんだなよかった^^」と安堵します。

体感として

ポジティブ反応7

ノーマル反応2

ネガティブ1

という感じ。

なんで、北海道に移住する人は安心して下さい。

多数の人が歓迎し、喜んでくれます。

1割、郷土愛なし、東京派の人もいる

しかしです。

長く北海道生活を送っていると必ず遭遇するのが、

「郷土愛なし!東京派」の人です。

  • 「・・・逆ならわかるけど、なんでわざわざこっちに?」(引いた反応)
  • 「え?なんで?東京の方がいろいろあるじゃん」
  • 「札幌なんて1か所しかなくてつまんないじゃん!東京の方がいろいろ遊べるとこあるじゃん!」

などなど

残念ながらこんなことを言ってくる人もいます。

これを言って、実際、北海道から東京に移住した人ならまだOKです。(実際移住した人は言わないけどw)

「好みと相性だからね、北海道より東京が好きな人ももちろんいるし、もちろん沖縄が好きだって人もいる。」

となります。

しかし、なんと生まれてからずっと北海道しか住んだことが無いのに、こんなことを言ってくる人もいるのです。

「は?何言ってるの?」

「東京に住んでことないのに東京がいいって、実際住まないと何もわからんよ」

「お前1回8月の東京住んでみろや!2日持たず帰りたくなるよ!」という感じで、呆気に取られます。

札幌の良さを分かっていないのです。

 

これは、移住して何年も札幌に住んでいる人は必ず体験し、あっけに取られたり、内心、心を痛めている人もいるかと思います。

私もそうです。(心は痛めないが、キレる)

というわけで、そんな「札幌に移住したけれども、少数派の札幌嫌いな人に無神経なことを言われたことがある人」に向けてこの記事を書いています。

「住めば都」という言葉の通り、住めば人は自然と街を好きになるもの

まず、古くからの言葉で「住めば都」というコトバがあります。

「どんな所でも、住み慣れるとそこが居心地よく思われてくる」という意味で、人は実際住み始めれば自分の土地に愛着を持つものなのです。

これが人間としてごくごく自然の感情です。

実際私も20代後半まで埼玉で過ごしましたので、埼玉が好きです。

もちろんすべてが好きなわけではなく、埼玉でも好きな街、相性が合わない街などありますが、全体的にはやんわり好きです。

ただそれ以上に札幌が好きで相性が良かったので住んでいるだけです。

北海道出身なのに札幌嫌いな人の特徴と心理背景4つ

北海道出身なのに札幌嫌いな人の特徴と心理背景4つをお伝えします。

1.人生がうまくいっていない人

いきなり辛口ですが、「人生がうまくいっていない人」です。

まず人生がうまくいっていないと、自分の街まで嫌いになりやすいです。

これはごくごく当たり前で、「自分のうまくいかない人生と住んでいる街を紐づけてしまうから」です。

「俺の人生ダメダメだけど、俺の住んでる街は大好きだ!」みたいな人見たことありませんし、まずいませんよね・・・?

加えて、他責にすることで楽になれます。

 

典型は「札幌は仕事が無い」などと話す人もそうです。

札幌は人口196万人の街です。

雇用が発生しないわけがありません、検索すれば、実際山のように求人は溢れています^^汗

こんなに溢れてて仕事が無い?意味不明です笑(地方とかならまだわかりますが)

実は「札幌は仕事が無い」みたいに言っている人は、自分の能力に見合っていない仕事を求めているだけなのです。

なのに札幌のせいにして文句を言い、他責にすることで楽になっているのです。

結果、札幌の嫌なところばかり考えるようになり、札幌好きと言っている人を攻撃したくなります。

なぜなら札幌のせいではないという情報は、自分の無能さを示す都合の悪い情報になってしまうためです。

(これが癖になると、依存のように否定しないと心の安定が保てなくなったり、わざわざ札幌嫌いをネットで熱弁するようになります)

逆に人生上手くいけば自然とその街も好きになります。

人生めちゃくちゃうまくいっている人が、自分の住んでいる街を嫌いになることはありませんから。

2.過去、札幌で思い出したくないイヤな記憶や体験がある人

過去、札幌で思い出したくないイヤな記憶や体験がある人です。

なぜなら、人の好き嫌いは過去の体験で決定されることも多いです。

 

例えば、好きな人と初デートした場所とか、すごく好きになりますよね!

友達と旅行して楽しかった記憶がある場所ならどんな場所でも好きになりますよね!

 

逆に嫌いな思い出がある場所は嫌いになり二度と行きたくなくなります・・・。

そんな感じで、過去、札幌で思い出したくないイヤな記憶や体験をしてしまえば、くくりを大きくして、札幌のすべてが嫌いになってしまうのが人間として当然の本能なのです。

これは事実の「拡大解釈」と言います(認知の歪み)

実はこれ、私も埼玉で実体験としてもあります。

西武線に仏子駅という駅があり、たった一度しか行ったことが無いのですが、ここで私は人生でもトップクラスの嫌な思い出があり、仏子駅と聞くだけで、拒否反応が出るようになってしまいました笑

20年近く前の話なのにです。

実際冷静に考えれば、一度しか行っていないしそもそも何も知らないので、仏子駅に何の罪もないですが、トラウマみたいに嫌な気持ちになっちゃうのです。

なので、「仏子LOVE!!」みたいな人が目の前に現れて熱弁してきたらトラウマで、文句を言いたくなる気持ちはわかります。

とはいえ、自分の心の問題なのはわかっているので、何も言わず去ります笑

そんなイメージです。

3.いわゆるメンヘラなど自己否定感強い人

次は「いわゆるメンヘラなど自己否定感強い人」

です。

なぜなら彼らは「8良いことがあっても2悪いことがあったら2の部分だけ見つめてしまうため」です。

客観的に考えれば、10のうち8も良いことがあったら、ポジティブですよね?

多くの人はポジティブに評価します。

しかし、いわゆるメンヘラなど自己否定感強い人は「2だけ見つめて悪い!私はダメだ!」とジャッジしてしまうのです。

「8のよいことを無視してしまう」のです!

これは心の悪癖みたいなもので本人も悪気はありません。

加えて、自分のことが嫌いなので、自分の街まで嫌いになりやすいです。

自分に関与することは街に限らず嫌いだったり、ネガティブに解釈してしまうのです。

実際「私は自分のことが大嫌いですが、自分の街は大好きで、住んでるだけで幸せです!」みたいな人を一人も見たことがありません。

自分のことが嫌いならば、紐づけて、自分の住んでる街も自然と嫌いになりやすいです。

これは全国どこでもそうですし、関東のときも含め、体感ではっきり感じます。

よって、札幌が好きと言ったら、ネガティブな反応を自然と出してきます。

4.無神経で他人の気持ちがわからない、幼児性が高い人

「無神経で他人の気持ちがわからない、幼児性が高い人」です。

バッサリ言いますが、そもそも相手が好きと言っているのに、否定する言葉をかけてくる時点で子供です。

精神的に未熟です。

以下から私の具体例で説明します。

 

突然ですが、私は20代の韓国男性アイドルにまったく興味がありません。

「男なのに、顔真っ白で化粧濃すぎやろ。。」みたいに内心思っています。

じゃあ実際目の前で「私、韓国アイドル好きなんですよ~!」とファンの女性が話しかけてきたとします。

そこで「いや、あいつら男なのに化粧濃すぎでしょ。。」みたいに言うか?

・・・

言うわけがない。

人として、相手が好きですよ~と話しているのに頭ごなしに否定する言葉を投げかける時点で精神的に未熟で、無礼なためです。

 

「最近ほんと人気ですよねー!!」

など、お茶を濁したような返答をします。

相手が少し話して来たら

「そんなに推せる人がいて楽しくていいですね~笑」

などで返答します。

それが大人ってもの。

別に嘘じゃない。

本当にそう思っている。

好きなものがあるってことは素晴らしいこと。

だから相手を配慮しつつ自分の嘘ではない言葉で話す。

これが大人のマナーってもの。

 

「乃木坂46とかでも、初期は少し好きだったが今は正直さっぱりわからん。

みんな無難可愛い人が多いイメージで、初期みたいな個性が足りてないように思う」

みたいに思っています。

だけれど今の乃木坂46が好きな男性が目の前にいて「乃木坂好きなんですよ!!」と話しかけてきたら、「今は全く知らない、皆似たような顔に見えちゃって、初期と比べ個性が足りない」みたいに言うか?

・・・

言うわけがない。

ただ相手を不愉快にさせるだけ。

 

「今の乃木坂ってよくわからないんですが、どの子が好きなんですか?」

「菅原咲月って子いますよね?ハロプロ好きって話してたのをYOUTUBEで見たことあるので知ってます、自分むかしハロプロ好きだったんでー」

みたいに相手の好きを配慮した上で、関連した自分の知識で会話をしていく。

だってその方が楽しいから。

好きなことについて質問すれば、話したくなるのが人間というもの。

趣味は違っても、それで会話が進めば、共通点が見つかるかも知れない。

その方が自分も相手も楽しい。

 

って感じで、価値観や好みが合わない人との会話はこうすればいいだけ。

こんなのある程度の大人なら誰でもできること。

ましてや相手が「好き!」と言っている対象についていきなり否定する言葉を投げかけるなんて無神経すぎて人間性を疑う。

こんなことをしている人は、まともに友達がいないか、いても同じ価値観の人としか繋がれず、世界が狭い人です。

だって、「価値観や好みが合わない人との会話」すらできない人だから。

普通の大人なら価値観や好みが合わない人ときちんと相手を尊重した会話ができますから。

 

もちろん、ネットでも同様です。

ネットでわざわざ「札幌好きです!」という情報発信者に「札幌なんてなんもない、北海道人はくそ」みたいに言ってる人がいればその時点で

「1.私は人生うまくいっていません。

2.過去札幌に嫌な記憶があるんで認知が歪んでいるのに私は気づけていないんです、

3.自己否定感強くて私は自分が嫌いな人間なんです、

4.相手を配慮した大人の対応すらできない精神的未熟な人間です」

の私はどれかですと宣言しているのと同じです。

リアルでもネットでも人が相手なのは変わりありません。

 

さっきの韓国男性アイドルで言えば、彼らのYOUTUBE動画を見に行って、「男なのに、顔真っ白で化粧濃すぎやろ。。」みたいにコメントするか?

するわけない、ネットだろうと大勢の人が見てるのだから、ファンの人を不愉快にさせるだけ。

自分に何のメリットもない。

それと同じ。

 

価値観が違うのであれば、私の先ほどの例のように相手を配慮した大人の発言をしますから。

それがない時点で相手にする必要はありません。

以上、「相手の問題」なので気にする必要なし!

以上解説した通り、「相手の問題」なので気にする必要ありません。

これが結論です。

 

「気にするな」と一言で片づけるとモヤモヤするので、こうやって背景の事情を想像し納得しやすくなりますよ!

というのが、札幌が好きで移住してきた人に伝えたいことです!(重要)

自分の好きな土地、相性が合う街で住めばいい

北海道出身の人から

「私は今は札幌に住んでいるんですが、来月から東京に行きます!ずっと東京に住むの憧れだったんです!」

と言われたらどうするか?

「おめでとうございます。好きな土地で生きていくのがいいですよ!

東京もいろいろあって色んな人がいるので良い刺激になりますよ!」

と答えます。

 

本当にそう思っています。

人には合う土地合わない土地、好みの土地、好みでない土地、いろいろです。

自分に合った好きな土地で生きていけばいいと思います。

実際、そのように、東京を選んだ人でも私は仲良くなれます。

なぜなら「お互い自分の故郷よりも好きな街を見つけて、実際に行動したから」です。

この共通項で価値観を共有し会話をすればいいだけです。

また、実際住んでみることで東京の良さも悪さも実感できるので、価値観も変わるかも知れませんし。

今ある幸せに気づけない人が、不幸。今ある幸せに気づき、好きと言える人が幸せな人。

札幌は実に住みやすい街です。

魅力がたくさんあります。

ありすぎて具体的にはまとめた記事の通りです。

札幌移住して10年。札幌移住のメリットとデメリット総合まとめ。

 

自分の生まれた北海道を愛し、郷土愛を持った道民の方たちは私は好きです。

極論、道民でなくても、

「自分の住んでいる街が好き!」

「正直、自分の生まれた街は好きではなかったけど、ちゃんと引っ越して、今住んでいる街は好きです!」

「北海道は自分は合わなかったけれども、自分は沖縄が合っていたので移住して楽しいです!」

という人は、皆、好きです。

口だけ自分の住んでいる街を否定して地域の人々を不愉快にする人、自分の好きな街に移住しようと何の努力もしない人は好きではありません。

 

北海道が嫌いなら出ていけばいい話。

なぜ出ていかないのか、出ていく努力をしないのか。

住んでいる以上、

札幌のおかげで仕事ができている、街を歩けている、食べ物や飲み物も手に入る、電車に乗れている、豊かな自然に触れられているなどは揺るがない事実。

札幌に住んでいる限り、誰しも札幌から恩恵を受けている。

そんな札幌に感謝すべきなのに文句を言うとは何様なのか。

自分の住んでいる街を嫌いな状態で生きていくのはとても苦しくてつらいこと。

どこでもよい。「誰であっても好きな街で住んでほしい」と私は強く思っています。

文句があるなら、8月の東京に行けばいい。

旅行でもいい。

北海道レベルの暑さしか知らないなら二日と持たない。

そこでずっと住む覚悟を持てるか。

他にも家賃は高いし住まなければわからないデメリットはたくさんあるがすべてわかっているのか。

口だけの文句を並べる人ほど何も行動しない。

札幌が嫌いならば、本州に住み札幌の良さを心で味わってほしい。

話はそれから。

事情になっている「心の問題」を解決するのが一番

まあ実際彼らは事情を抱えているので、「心の問題」を解決することが一番なんですけどね。

ただ、感情的にはついこういうことも言いたくなっちゃいますよねー

同じ体験をしたことがある人はわかると思いますが。

まとめ

冒頭でもお伝えした通り、道民の大多数は北海道が好きです。

そんな道民の方たちが私は好きですし、「札幌が好きで移住しました!」と伝えると多数の人がポジティブな反応をしてくれて私はさらに好きになります。

しかし、長く移住生活をしていると、確率上、1割のどうしても郷土愛を持てない人と必ず遭遇します。

その際、呆気に取られたり、免疫が無いと心を痛めたりすることもあるかと思います。

しかし、彼らは解説した通り、事情を抱えた人達なのです。

札幌が嫌いにならなければ心を保てない人達であったり、大人の話し方もわからない精神的に幼児性が高い人達なのです。

なぜなら「住めば都」という言葉の通り、本来人は自分の住んでいる街に愛着を持つようになるのが自然ですが、この自然に逆らってしまうほど、可哀そうな心理背景があるのです。

事情はそれぞれなので、どれかはわかりませんがいずれか4つの心理背景があるのです。

仮にあなたが北海道が好きで札幌に移住してきても、心を痛める必要はありません。

「相手の問題」なのですから。

 

「気にするな」と一言で片づけるとモヤモヤするので、こうやって背景の事情を理解しておくと、心が安定しやすくなりますよ^^

というのが、札幌が好きで移住してきた人に本記事で伝えたいことでした!

 

というわけで久々の熱弁記事となりました。

お読みいただきありがとうございました。

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