札幌の冬の生活は?雪が降ることで起きるデメリットと乗り越える知恵とか

札幌のリアルな冬の生活について書いていきます。

言うまでもなく、真冬の札幌では毎日のように雪が降ります。

あなたが東京や大阪などに住んでいるのであれば、雪での生活に不安を感じているのかも知れません。

私も生まれて27年間埼玉に住んでいたので、

「冬は毎日雪が降る生活ってどうなんだろう?」

「-10度!?寒すぎてヤバイ!」

と最初は不安でした。

しかし、すでに3回札幌の冬を乗り越えましたので、雪が降ることで起きるデメリット6つと乗り越える知恵をお伝えします。

ちなみに、真冬の景色はこんな感じです。

↓ ↓ ↓

目次

雪が降ることで起きるデメリット6つ

まずは雪が降ることで起きるデメリットを6つお伝えします。

1.一軒家の人、車がある人は雪かきが必要

一軒家の人、車がある人は雪かきが必要です。

一軒家に住んでいる私の会社の先輩は、出勤前と仕事終わりに毎日1時間雪かきをしているそうです。

正直、毎日雪かきに2時間も時間を費やすのは大変ですよね・・・。

そんなデメリットもマンションに住めば、基本的に雪かきの必要はありませんので、ご安心下さい。

私も札幌に来て一度も雪かきをしたことはありません。

ただし車がある人は必要ですね。

2.外を走れない

雪が降るので基本は走れません。

豊平川、中島公園、円山公園、真駒内公園など主なランニングスポットはすべて雪で覆われます。

それでも雪の積もった道路を走っているランナーの人がいて驚きますね。

雪景色の中島公園

中島公園 雪

3.自転車に乗れない

自転車にも乗れません。

乗っている年齢層高めの人もいますが、危ないです。

自転車は札幌駅付近で3月まで、たったの2000円で預けられますので、おとなしく預けます。

雪で自転車に乗れないので、自転車を保管してもらいに行った。

4.歩道が狭くなる

札幌の道は広いですが、雪が積もると歩道が一気に狭くなります。

場所によっては、すれ違う人と譲り合って歩くことにもなりますし、結果的にいつもより歩くスピードが遅くなりますね。

こんな感じに狭くなる。

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5.暖房費上昇

家で暖房をつけるので、暖房費が上昇します。

ガス暖房であればガス代は夏に比べれば2倍近くになるでしょう。

私は夏は4000円台ですが、真冬は9000円まで跳ね上がります。

6.車に乗る人は、最初は雪道の運転が怖いかも

雪道での運転は慣れないと怖いです。

実際移住してきたブログ読者さんに聞くと、最初は雪道での運転がめちゃめちゃ怖いそうです。

実際、雪道の運転について解説している動画があったので、参考に載せておきます。

冬も車を運転する予定の方は見ておくといいでしょう。

その他、雪での生活を乗り越えるための知恵とか感じたこと12個

その他、雪での生活を乗り越えるための知恵や感じたことをさらさらと書いていきます。

なんだかんだ12個もありました。

1.まずはとにかく雪靴を手に入れる。

まずは雪靴を買って下さい。

雪靴を履いていない道民はいませんし、ないと話になりません。

たまに「普通の靴でも大丈夫ですか?」みたいな北海道の雪を舐めてるメールが届きますが、絶対に無理です。笑

みんな履いてるので、思考停止して買って下さい。

雪靴についてとおすすめの靴についての記事は下記です。

⇒ 氷の上でも滑らない雪靴とは?メンズとレディースのおすすめを紹介。

2.雪が積もるとあたたかい

実は雪が積もった方があたたかいのです。

A.雪が積もっている-10度

B.雪がない-5度

このAとBなら体感温度はほぼ同じように感じます。

こればかりは体感しないとわからないことですが、「雪が積もった方があたたかい」というのは道民ほぼ全員が思っていることです。

3.外は寒いけど、室内はあたたかい

このブログでも繰り返しお伝えしていますが、外は-10度でも室内は暖かいです。

半袖で過ごしている人も本当にいます。

ですので、温度調節しやすい服装がいいですね。

4.横断歩道が滑りやすいので注意

雪靴を履いても、滑りやすい場所は滑ります。

特に横断歩道が一番危険です。

渡る際は特にご注意下さい。

(慣れないうちは、注意してても一度は必ず転ぶと思います)

5.地上を避け、なるべくチカホを歩こう

地上はとにかく寒いので、チカホを使いましょう。

冬でもチカホならば比較的あたたかいので、なるべくチカホを使い移動しています。

地元民にとっては当たり前ですが、下記ツイートのように本州から来ると知らない人もいるので念のため。

札幌⇒すすきのまで地下移動できるチカホは素晴らしいですね。

札幌中心部は住所もわかりやすいし、チカホで雪をしのげるし、設計者は天才かと思っています笑

6.雪が降っても札幌では傘をささない

札幌の雪の形状はさらさらなので、ほとんどの人が傘をさしません。

東京にいれば、「雪が降れば傘をさすのが当たり前だ!」と思っていましたし、私もそう思っていましたが、札幌では少数派です。

詳しくは下記の記事で。

雪が降っても札幌では傘をささない。

7.お母さんはベビーカー代わりにソリに子供を乗せる

雪道は小さい子供には歩きづらく大変です。

ですので、ベビーカー代わりにソリを使っています。

これは東京に住んでては一生見ることが無い光景だったので、驚きました。

札幌に来て驚いたことトップ3に入りますね!笑

見ていて微笑ましくなりますし、可愛いですね。

引っ張るお母さんは大変ですが、乗っている子供は楽しそうです笑

8.スキー、スノボなどのウィンタースポーツが手軽にできる

札幌には、藻岩山スキー場がありますので気軽にスキーやスノボなどのウィンタースポーツができます。

料金も安いようで、札幌駅から車で30分。

ウィンタースポーツ好きの方には嬉しいメリットですね。

私はやっていませんが、移住したブログ読者さんでは、仕事帰りに滑りに行くほどアクティブな人もいますよ!

東京に住んでいたら、まずできないことですよね!

参考に藻岩山の公式サイトのリンクを載せておきます。

藻岩山スキー場(公式サイト)

9.燃料手当が出る

先ほどお伝えした通り冬は暖房費が高騰します。

それを補うために、「燃料手当」が出る会社もあります。

「燃料手当」とは、冬季期間(10月~3月までの間)暖房代を企業が負担してくれる制度
(「石油手当」や「暖房手当」という方もいます)

すべての企業が出しているわけではないですが、出る企業は多いですね。

金額や相場はよく調べても明確に出ていませんが、独身者、家族持ちで金額が違う会社が多いようです。

10.家を1週間以上空けるなら「水抜き」を(戸建て)

北海道の地方などでは二けたを超える氷点下の気温になるので、水道管が凍結してしまいます。

札幌では地方ほど低い気温にならないので、毎日のように暖房器具を使って生活していれば凍結はまず起こりません。

しかし、年末年始などで1週間家を空ける場合などでは凍結する可能性があります。

(もし水道管が破裂したら修理費を数万円請求されます。)

その水道管の凍結を防ぐために水をすべて抜くことを「水抜き」と言います。

具体的な水抜きの方法は、契約時に説明されているはずです。

不安であれば管理会社などに問い合わせて下さい。

実際どれぐらい家を空ければ、水抜きをやった方がいいかは家の作りによるとしか言えません。

隣接する部屋や下の階の人が家にいて毎日暖房を使っていれば、まず凍結はしないのですが、心配な人はやっておいた方が無難です。

繰り返しですが、家を空けない場合は普通に暖房器具を使っていれば、まず水道管凍結は起こりませんし、マンション住みでやったことある人は私は知りません。

11.「とにかく寒くて不安」ならばカシミヤがめちゃ暖かい

私は男ですが、重度の冷え性なので寒さは本当に不安でした。

コートは暖かいものを着るのは当たり前ですが、それに加えて、「カシミヤ」が非常に暖かいことに気づきました。

その分値段は高いですが、あまりの暖かさに「過去の自分に教えてやりたい!」と思っていることの一つです。

厳しい寒さに耐えられますので買う価値はありますよ!

私はセーターもマフラーもカシミヤにしてるので、-10度でも平気で過ごせるようになりました。

⇒ 一番簡単な防寒対策は、カシミヤのセーターとマフラーをすること

12.必需品2つは準備しておこう

こちらの2つは必要ですので、準備しておくといいでしょう。

私は真冬は必ず装備してます。

  • 雪靴
  • フード付きコート

真冬の札幌を過ごすための2つの必需品

まとめ

最初は慣れない雪の生活に不安な気持ちになるのは当たり前です。

私も移住する前は、一番の不安でした。

しかし、対策をしっかりとすれば思ったほどではありません。

1月になれば雪がある生活が当たり前になります。

とりあえず雪靴など買う必要のあるものは準備しておくといいでしょう。

準備さえすれば、あとは慣れるだけですし、次第に慣れてきます。

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